ハーツ

Version 1.1.0

♥と♠Qを押し付け合い、累計の失点が最も少ないプレイヤーを目指そう

あなた1人+CPU3人のハーツです。ラウンドの始めに3枚を交換し、手札のカードをタップしてトリックに出します。

ハーツの手札と4人のテーブル
ハーツとは

ハーツ(Hearts)は、4人で遊ぶトリックテイキング型のトランプゲームです。順番に1枚ずつカードを出し合い、一番強いカードを出した人がその4枚(トリック)を取ります。多くのトリックゲームとは逆に、ハーツでは♥と♠Qを含むトリックを取ると失点になるため、いかに危険なカードを他の人に押し付けるかが勝負どころです。

ゲームの目的と得点

目的は、失点をできるだけ少なく抑えることです。ラウンド終了時に、取ったトリックに含まれる♥は1枚につき1点、♠Qは1枚で13点の失点になります。1ラウンドの失点は合計26点です。

ラウンド終了時に誰かの累計が100点以上になるとゲーム終了で、その時点の累計が最も少ないプレイヤーが勝ちです。同点の場合は同順位として扱います。

カードの出し方とリードスート
  1. 各ラウンドは、♣2を持っている人が♣2を出して始まります
  2. トリックで最初に出されたカードのスートが「リードスート」です
  3. リードスートを持っていれば、必ず同じスートを出します
  4. 持っていなければ、♥や♠Qを含む好きなカードを捨てられます
  5. リードスートの中で一番ランクの高いカード(2が最弱、Aが最強)を出した人がトリックを取り、次のトリックをリードします
  6. 最初のトリックでは、ほかに出せるカードがある限り♥と♠Qは出せません
ハーツブレイクとカード交換

ラウンド開始時は♥からトリックを始められません。誰かがリードスート以外のトリックに♥を捨てると「♥ ハーツブレイク」となり、以降は♥でリードできます。手札が♥だけになった場合は、ブレイク前でも♥をリードできます。

カードを配った後、手札から3枚を選んで他のプレイヤーに渡します。渡す方向は1ラウンド目が左(CPU 1)、2ラウンド目が右(CPU 3)、3ラウンド目が向かい(CPU 2)、4ラウンド目は交換なしで、以降この順番を繰り返します。

シュート・ザ・ムーン

1人のプレイヤーが1ラウンドで♥13枚と♠Qをすべて取ると「シュート・ザ・ムーン」です。この場合、達成したプレイヤーは0点、他の3人に26点ずつが加算されます。失点を避けるのが基本のハーツで、あえて全部取りにいく逆転の一手です。途中で1枚でも他の人に取られると、集めた失点はそのまま自分に加算されます。

ハーツでよくある質問

なぜ出せないカードがあるのですか?

最初に出されたカードと同じスートを持っている間は、そのスートしか出せないためです。ほかにも、最初のトリックの♥・♠Q、ハーツブレイク前の♥のリードが制限されます。出せないカードは暗く表示されます。

ハートはいつからリードできますか?

誰かが別のスートのトリックに♥を捨てて「ハーツブレイク」になった後です。手札が♥だけのときは、ブレイク前でも♥からリードできます。

交換で渡すカードはどう選べばよいですか?

♠Q・♠K・♠Aや高い♥など、トリックを取りやすく失点につながるカードを渡すのが基本です。ただし低いスペードが多いときは、♠Qを手元に残して守る選択もあります。

シュート・ザ・ムーンを狙うことはできますか?

できます。1ラウンドで♥13枚と♠Qをすべて取ると、自分は0点のまま他の3人に26点ずつ加わります。1枚でも他の人に取られると、取った失点がそのまま加算されます。CPUが達成することもあります。

何点でゲームが終わりますか?

ラウンド終了時に誰かの累計が100点以上になると終了です。その時点で累計が最も少ないプレイヤーが勝ちで、同点の場合は同順位になります。

途中で閉じても続きから遊べますか?

途中保存には対応していません。ページを再読み込みしたり閉じたりすると、新しいゲームから始まります。